60000枚 よく分からないボタンの意味が分かるとき

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僕が写真をきちんと撮り始めたのは、ちょうど一年前。 なんで覚えているかというと、それが藤沢の花火大会だからなんです。

そう、デビュー戦が花火撮影で。 ぽきせんせーに連れてってもらって、そこで基本の操作を教えてもらって・・・
まぁ、写真の質がどうのとかいうより、花火を写せることに感激した夜でした。

この花の写真は、そのすぐあとぐらいに、久里浜のはなの国でコスモス畑での一枚。
ただ、群生にカメラ突っ込んで、パシャパシャやってたら、なんかイイ感じで写ってたヤツで・・・・・
わー、ぼけたぼけたとこれまた嬉しかったことを思い出します。


そう、最初の一年は練習だ!って、ずっと思ってて、いや、別に本番があるわけじゃないんだけども、
ひたすらアホみたいに撮り続けてて、さっきハードディスクをチェックしたら、60000枚も撮ってました。

えーっと、365で割ると、1日平均164枚か。 1日200枚撮ってれば、もっとうまくなれたのに・・・なんてね。

そう、この60000枚の一枚一枚にさ、ずーーーーっとはしゃいでたんだよね。
ずっとずっと、1年間、はしゃぎ続けてたんですね。

でも、数は撮っているんだけども、相変わらず、基本的なことが分かってなくて、
いまだに何に使うかよく分からないボタンがカメラに付いてるけど・・・・・

分かったことは、いい瞬間やいい景色がこの世界に溢れていること。

別にどこか特別なところにはいかなくたって、僕らの日常には、素敵な物事がたくさんあるんだなーって
それだけはこの一年間でとても強く思うようになりました。 それは人生を少し豊かにさせてくれることだよね。

60000枚の先にまた、いっぱい撮りたい世界が広がってることでしょう。
それを撮って撮って撮りまくって、よく分からないボタンの意味がわかるときには、少しは上手に撮れるようになってるとうれしいなぁーなんて思ってみたりしてる夜です。
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by hashirako | 2013-10-18 20:33 | 雑記
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